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2016年07月01日18時00分

【為替】来週の為替相場見通し=米6月雇用統計に関心

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 来週の外国為替市場のドル円相場は、週末の米6月雇用統計に関心が集まりそうだ。予想レンジは1ドル=101円50~104円00銭。

 今週は、Brexit(英国のEU離脱)に絡む不安から神経質なスタートとなったが、全般相場は様子見姿勢が強まり102円を中心とする一進一退が続いた。Brexit懸念は週後半には徐々に薄れており、来週はボックス圏離脱を探る展開となりそうだ。4日の米国市場は独立記念日で休場だが、6日にISM非製造業景況指数、7日に米6月ADP雇用統計、そして8日に米雇用統計が発表される。7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測は薄らいだが、雇用統計の結果は米金融政策の見通しを左右するだけに注目度は高い。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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