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2016年07月01日14時46分

【材料】三井化学、国内大手証券は目標株価を380円へ引き下げも、総合化学の平均PERを上回る水準

三井化学 <日足> 「株探」多機能チャートより
 三井化学<4183>が小動き。現在は前日終値372円近辺で推移している。

 大和証券が同社についてリポートをリリース。17年3月は為替100円/ドルを前提に、営業利益を670億円(前期比6%減)を予想。会社計画を30億円下回るものの、為替前提を110円/ドルに揃えれば約30億円の上振れを見込むと説明。

 レーティングは「3」(中立)を継続。目標株価は440円から、今期予想PER11倍強を目途に380円へ引き下げている。為替100円/ドルを前提とした総合化学の平均PERは10倍強であるものの、自動車関連やヘルスケアの着実な成長戦略を鑑みれば約1割のプレミアムは許容されるとの見解を示している。
《MK》

株探ニュース

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