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2016年07月01日13時58分

【材料】コメダHDは反落、高利益率など評価で下値限定的とも 上場3日目

コメダ 【日足】
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コメダ 【日中足】

 コメダホールディングス<3543>は反落。29日に東証1部に新規上場し、この日で売買開始から3日目。初値は公開価格1960円を4.7%下回る1867円となったが、上場2日目には一時1988円まで買われ、公開価格を回復。この日は一時2002円まで買われたが、買い一巡後は値を消した。フルサービス型の喫茶店「珈琲(コーヒー)所コメダ珈琲店」を展開。高い知名度を誇る一方、大株主は投資ファンドであり需給面などでの不安も指摘されている。

 ただ、小型株アナリストからは「営業利益率は3割近い高収益体質であり、急成長は期待しづらい一方、今後も安定成長は見込める」と評価する見方も出ている。大株主のファンドはロックアップがかかっているだけに当面の需給不安は乏しく、IPOで公募を受けた向きからの売りがどこで出てくるかがポイント。「下値は限定的で、目先2100円前後までの上値を期待したい」(アナリスト)との見方も出ている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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