【材料】VOYAGEが反発、SSP「fluct」がDSP「ScaleOut DSP」と接続
ボヤージュ <日足> 「株探」多機能チャートより
インフィード型広告は、ネイティブ広告の一種で、記事・コンテンツと一体感のあるデザイン、フォーマットで設置された誘導枠のこと。今回の「ScaleOut DSP」との接続により、インフィード型広告を配信しているメディアに対しても、CPM課金(インプレッション課金型)での広告配信が可能になったという。RTB取引は、広告の1表示毎に入札し、最も高い単価をつけた広告主の広告が表示されるため、CPM課金での広告配信を拡充することで、メディアのさらなる収益化を強化するとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)