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2016年06月29日15時09分

【市況】国内大手証券、ノンバンクでは外需影響が小さく国内業績動向が良好なアコムと東京センチュリーを推奨

日立キャピ <日足> 「株探」多機能チャートより
 国内大手証券のノンバンクセクターのリポートでは、英国のEU離脱を受け、生命保険業界で英国に事業エクスポージャーを有する会社はなく、注意を払うべきリスクは有価証券運用におけるポンド債投資と指摘。それでも、同ポジションは運用資産全体の数パーセントに留まり、外債投資の為替は70%程度がヘッジされていると想定されることから、影響は限られるとの見方で、リース、カード・消費者金融などを含めても、一部の銘柄(日立キャピタル<8586>、 MS&ADインシュランスグループホールディングス<8725>、損保ジャパン日本興亜ホールディングス<8630>)を除き、英国に事業エクスポージャーを有する会社はないと解説。

 推奨銘柄として、外需影響が相対的に小さく国内事業を中心とする業績動向が良好なアコム<8572>と東京センチュリーリース<8439>を取りあげている。
《MK》

株探ニュース


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