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2016年06月29日10時15分

【材料】大塚HDが反発、国内大手証券が目標株価を5000円へ引き上げ

大塚HD <日足> 「株探」多機能チャートより
 大塚ホールディングス<4578>が反発。現在はやや上げ幅を縮小している。

 SMBC日興証券は、16年12月期~19年12月期業績予想を見直し、新たに20年12月期予想を加え、中期業績予想を見直したとのリポートをリリース。昨年4月に主力品である非定型抗精神病薬エビリファイの米国特許が満了し、16年12月期は大幅な減益が避けられないものの、16年12月期をボトムとして、17年12月期以降は、豊富な新薬の貢献により利益回復局面に入るとの見解を示している。

 同証券ではまた、成長ドライバーとして、エビリファイメンテナ(1カ月1回投与注射剤)、エビリファイの後継品レキサルティは米国で順調な立ち上がりを示しており、中長期的視点でみれば、成長銘柄として注目できるとみて、投資評価「2」(中立)を継続。目標株価は4300円から5000円へ引き上げている。
《MK》

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