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2016年06月29日10時08分

【材料】平和堂が急落し年初来安値、第1四半期営業減益を嫌気

平和堂 <日足> 「株探」多機能チャートより
 平和堂<8276>が一時前日比10.0%安まで売られ、年初来安値更新。28日取引終了後、17年2月期の第1四半期(2月21日~5月20日)連結決算を発表し、売上高は1061億9200万円(前年同期比1.0%増)、営業利益は29億200万円(同2.2%減)と減益だったことが嫌気されている。

 新規店舗の開設や既存店の活性化を進めたことで売上高は増収となったが、5月の既存店売上高が天候不順の影響もあり前年実績を下回ったことが響いた。また、中国事業で高額品などの販売も落ち込んだ。

 なお、通期業績予想は従来見通しを据え置き、売上高4470億円(前期比2.3%増)、営業利益162億円(同2.3%増)を見込んでいる。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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