市場ニュース

戻る
2016年06月28日15時19分

【為替】外為サマリー:1ドル101円90銭前後で推移、先行き不透明で売買手控えも

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 28日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=101円94銭前後と前日午後5時時点に比べ7銭前後のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=112円77銭前後と同10銭前後のユーロ安・円高で推移している。

 ドル円は午後0時30分過ぎに一時102円20銭台まで上昇。日経平均株価が後場の取引開始とともにプラス圏に浮上したことで、ドルの下値には買いが流入した。ただ、日経平均が伸び悩むとドル円相場も102円前後での一進一退となった。ブレグジット(英国のEU離脱)による影響には不透明部分が多く、積極的な売買を手控える動きもみられる。今晩は米国で1~3月期GDP確定値が発表される予定であり、その結果が注目されている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1061ドル前後と前日に比べ 0.0004ドル前後のユーロ安・ドル高。ポンドは1ポンド=135円53銭前後と同1円20銭強のポンド安・円高で推移している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

【関連記事・情報】

日経平均