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2016年06月28日11時18分

【材料】オンコリスバイオフォーマ---がん体外検査薬、日本における特許査定を受ける

オンコリス <日足> 「株探」多機能チャートより

オンコリスバイオフォーマ<4588>は27日、がんの体外検査薬として開発を進めている OBP-1101(テロメスキャンF35)について、CTC 検査方法に加え新たにウイルス構造に関する日本特許出願の特許査定を受けたと発表。

テロメスキャンF35 は、テロメスキャン(R)(OBP-401)の基本構造をもったウイルス遺伝子配列にCD46蛋白結合モチーフを組み込むことで感染効率を高める一方、マイクロ RNA (miR-142-3p)を組み込み、正常な血球細胞での増殖を抑制し、血中がん細胞 (CTC)の特異的な検出能力を高めた新規がん検査用ウイルス。今まで検出が困難であった悪性度の高い生きた血中のがん細胞を検出や、遺伝子検査も可能にすることが期待されている。

《TN》

 提供:フィスコ

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