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2016年06月27日11時35分

【市況】ETF売買動向=27日前引け、UBS欧州株、i穀物が新安値

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
 27日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比72.7%減の1571億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同74.1%減の1396億円だった。

 個別ではiPath 穀物指数連動受益証券発行信託 <2026> 、NEXT R/Nファンダメンタル <1598> 、UBS 欧州株 <1386> 、iPath エネルギー指数連動受益証券発行信託 <2024> 、ダイワ上場投信東証銀行業株価指数 <1612> など24銘柄が新安値。

 そのほか目立った値動きではETFS エネルギー商品指数上場投資信託 <1685> が20.29%高、日経300上場投信 <1319> が7.65%高、NEXT 南アフリカ株式指数 <1323> が7.46%高、NEXT 東証マザーズETN <2042> が6.06%高、JASDAQ-TOP20上場投信 <1551> が5.41%高と大幅な上昇。

 一方、iPath VIX短期先物指数連動受益証券発行信託 <2030> は11.11%安、NEXT S&P500 VIX インバース <2049> は8.70%安、NEXT 鉄鋼・非鉄鉄鋼・非鉄 <1623> は8.11%安、国際のETFVIX中期先物指数 <1561> は7.96%安、ChinaAMC CSI300 Index ETF <1575> は5.12%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が207円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金778億6400万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1499億4900万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が213億800万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が130億6500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が123億9800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が63億6300万円、上場インデックスファンド225 <1330> が17億200万円の売買代金となった。

株探ニュース

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