【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】サービス業 【下落トップ】鉱業 (08:56)
日本郵政 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 1954 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 25 業種 値下がり: 8 業種
東証1部:1954銘柄 値上がり:1058 銘柄 値下がり: 540 銘柄 変わらず他: 356 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
サービス業 +6.01 日本郵政 <6178> 、セコム <9735> 、リクルート <6098>
パルプ・紙 +3.21 北越紀州紙 <3865> 、ザ・パック <3950> 、レンゴー <3941>
金属製品 +2.79 LIXILグ <5938> 、洋缶HD <5901> 、三和HD <5929>
食料品 +2.72 JT <2914> 、日清粉G <2002> 、サントリBF <2587>
陸運業 +2.60 JR東日本 <9020> 、ヤマトHD <9064> 、京成 <9009>
保険業 +2.43 損保JPNK <8630> 、T&D <8795> 、MS&AD <8725>
ゴム製品 +1.98 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、住友ゴ <5110>
卸売業 +1.73 メディパル <7459> 、キヤノンMJ <8060> 、ミスミG <9962>
医薬品 +1.65 エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> 、大正薬HD <4581>
建設業 +1.60 積水ハウス <1928> 、協エクシオ <1951> 、大林組 <1802>
情報・通信業 +1.57 KDDI <9433> 、NTT <9432> 、NTTドコモ <9437>
倉庫・運輸 +1.57 三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> 、日新 <9066>
その他金融業 +1.30 クレセゾン <8253> 、日本取引所 <8697> 、三菱Uリース <8593>
電気・ガス +1.26 Jパワー <9513> 、中部電 <9502> 、九州電 <9508>
その他製品 +1.11 アシックス <7936> 、凸版 <7911> 、リンテック <7966>
非鉄金属 +1.03 三菱マ <5711> 、住友鉱 <5713> 、UACJ <5741>
繊維製品 +1.02 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、ホギメデ <3593>
化学 +1.00 花王 <4452> 、日東電 <6988> 、大陽日酸 <4091>
ガラス・土石 +0.84 ガイシ <5333> 、日電硝 <5214> 、旭硝子 <5201>
機械 +0.76 栗田工 <6370> 、ジェイテクト <6473> 、マキタ <6586>
電気機器 +0.75 シスメックス <6869> 、京セラ <6971> 、ブラザー <6448>
小売業 +0.55 ドンキHD <7532> 、ツルハHD <3391> 、ローソン <2651>
石油・石炭 +0.31 コスモHD <5021> 、ニチレキ <5011> 、昭和シェル <5002>
水産・農林業 +0.30 サカタタネ <1377> 、日水 <1332> 、ホクト <1379>
銀行業 +0.13 コンコルディ <7186> 、中国銀 <8382> 、りそなHD <8308>
海運業 -0.18 郵船 <9101> 、明治海 <9115> 、乾汽船 <9308>
証券・商品 -0.25 大和 <8601> 、野村 <8604> 、松井 <8628>
精密機器 -0.36 オリンパス <7733> 、島津 <7701> 、テルモ <4543>
不動産業 -0.44 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、NTT都市 <8933>
鉄鋼 -0.47 新日鉄住金 <5401> 、淀川鋼 <5451> 、東京製鉄 <5423>
輸送用機器 -0.61 トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、日野自 <7205>
空運業 -0.78 JAL <9201> 、ANAHD <9202>
鉱業 -2.83 国際石開帝石 <1605> 、K&Oエナジ <1663> 、石油資源 <1662>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース