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2016年06月24日21時46分

【経済】政治から読み解く【経済と日本株】民進・蓮舫氏:英国のEU離脱についての代表談話を発表


民進・蓮舫氏は「党は24日、英国のEU離脱についての代表談話を発表しました」と
ツイート(6/24)。

民進党が24日公表した岡田代表の談話によると、「EU離脱が確実となったことは大変残念である。世界経済はもとより、国際政治、欧州社会全体に与えるであろう甚大な影響を強く懸念している。」との見解を表明した。また、金融市場に与える影響について岡田代表は「すでに為替、株式市場が大きく混乱している。短期的には、日本政府・日銀は、ドル資金供給など各国と協調した行動をとるとともに、急激な為替変動については適切な対応を行うなど、円高・株安のショックを緩和するための措置を迅速に講じることが必要である。」と述べており、為替介入の必要性について言及している。


ただし、「より重要なのは中長期的な対応である。この3年半、安倍政権は円安・株高という恵まれた経済環境のもと、金融緩和と財政出動に大きく依存し、成長戦略、構造改革を怠ってきた。その結果が、実質0.8%という低成長であり、二度にわたる消費税増税の先送りである。」と批判しており、「円安・株高を牽引車とするアベノミクスは今や行き詰っていると繰り返し指摘してきた」と述べている。この点については外国人投資家や有力エコノミストらの見解とおおむね一致する。

《MK》

 提供:フィスコ

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