市場ニュース

戻る
2016年06月24日11時35分

【市況】ETF売買動向=24日前引け、野村南ア40、iS米債7Hが新高値

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
 24日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比404.5%増の5756億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同420.8%増の5399億円だった。

 個別ではNEXT 南アフリカ株式指数 <1323> 、iシェアーズ米国債7ー10年ETF(為替ヘッジあり) <1482> が新高値。NEXT  NY ダウベア・ドルヘッジETN <2041> 、iPath 畜産物指数連動受益証券発行信託 <2028> 、国際のETFVIX中期先物指数 <1561> 、ETFS 小麦上場投資信託 <1695> 、上海株式指数・上証50連動型上場投資信託 <1309> など13銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> が8.79%高、ETFS エネルギー商品指数上場投資信託 <1685> が8.70%高、iPath VIX短期先物指数連動受益証券発行信託 <2030> が4.92%高、ETFS 金上場投資信託 <1672> が4.73%高、国内金先物価格連動型上場投信 <1683> が3.23%高と大幅な上昇。

 一方、UBS 英国株 <1392> は10.39%安、UBS 欧州株 <1386> は5.39%安、NEXT 原油ブル <2038> は5.13%安、MAXIS JAPANクオリティ150上場投信 <1460> は4.84%安、NEXT 東証マザーズETN <2042> は4.46%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が495円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金3992億3900万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金905億2300万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が463億4700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が376億2000万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が194億4900万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が189億6500万円、ダイワ日経レバレッジ・インデックス <1365> が48億8400万円の売買代金となった。

株探ニュース

日経平均