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2016年06月24日10時32分

【市況】国内大手証券、英国EU離脱の場合は、日銀は最大で10兆円規模の円売り・ドル買い単独介入との見方

 6月24日、英国EU離脱を問う国民投票の結果待ちで、EU残留派が多いと報じられ日本株は上昇してスタートしたものの、現在は下げに転じている。きょうの東京市場は英国民投票の開票状況を一喜一憂する展開となっている。

 国内大手の野村証券はEU離脱の場合、日本政府要人による口先介入に加え、日銀が単独で円売り・ドル買いの為替介入に入るというシナリオが描きやすいという。

 離脱の場合でも、口先介入によって1ドル=100円割れを回避を予想。オーバーシュートした場合は97円から98円レベルから、最大10兆円規模の日銀単独による円売り介入を実施して103円台まで押し戻す展開が描きやすいとリポートで紹介している。
《MK》

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