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2016年06月23日17時54分

【為替】明日の為替相場見通し=英国民投票の結果巡り激しい値動きも

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 今晩からあすにかけての外国為替市場のドル円相場は、英国民投票の結果に視線は集中しよう。市場の関心を一身に集めた英国民投票は、日本時間ではこの日の午後3時~24日午前6時(現地時間23日午前7時~午後10時)に実施され、投票終了後から開票が始まる。選挙結果の大勢はあすの正午頃には判明するとみられ、東京時間の午前中は英国民投票の開票の途中経過を追う形で激しい値動きも予想される。

市場には、残留派勝利なら1ドル=106~107円前後の円安が予想されている一方、離脱派が勝利なら100円前後への円高が進むとの見方がある。100円前後へ円高が進んだ場合、政府・日銀による為替介入を予想する見方もある。また、どちらのサイドがどの程度の差をつけて勝利するかも、今後の相場動向をみるうえで注目されている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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