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2016年06月23日14時48分

【材料】東ソーが反発、国内大手証券はバリュエーション指標が割安なことや免疫診断機器分野のプレゼンスを評価

東ソー <日足> 「株探」多機能チャートより
 東ソー<4042>が反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券はリポートで、従来は堅実な増益が期待できる数少ない銘柄と位置付けていたが、円高進行により17年3月期の営業増益のハードルは高くなったと考えるものの、セクター内では減益幅は僅少で、比較的堅調な収益が続く見方には変わりないと指摘。PERなどバリュエーション指標が総合化学他社比で割安であることも相対的には魅力であるほか、免疫診断機器分野では大型機で大手他社と競合するものの、中小型機では同社が一定のプレゼンスを持っていると解説。

 目標株価は690円から670円へ引き下げているものの、レーティングは「オーバーウエート」を継続している。
《MK》

株探ニュース

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