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2016年06月22日14時50分

【材料】ベネッセHD、国内大手証券は進研ゼミの会員数回復に向けた道筋が不透明で減少が続くとみる

ベネッセHD <日足> 「株探」多機能チャートより
 ベネッセホールディングス<9783>が4日ぶりに小反落。現在は下げ幅を縮小している。

 SMBC日興証券がリポートをリリース。17年3月期見通しについては、進研ゼミ4月会員数が確定していることから概ね判明しているとしたうえで、進研ゼミの年間延べ在籍数は計画を若干下回るとみるも、コスト削減、海外事業や介護・保育が計画を上回るとみて、会社計画並みの水準を予想。18年3月期以降については、進研ゼミの会員数回復に向けた道筋が不透明であることから年率4%程度の会員数減少が続くとみるものの、コスト削減が続き、海外事業や介護・保育の成長が続くとみることから、増益には転じるとみると解説。

 目標株価を3100円から2400円に引き下げているものの、投資評価は「2」(中立)を継続している。
《MK》

株探ニュース

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