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2016年06月21日10時37分

【為替】外為サマリー:一時1ドル103円50銭台へ下落、英国懸念は依然強い

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 21日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=103円85銭前後と前日に比べ60銭強のドル安・円高。ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1332ドル前後と同0.0008ドルのユーロ安。対円では1ユーロ=117円68銭前後と同80銭強のユーロ安・円高で推移している。

 ドル円相場は軟調展開。前日のニューヨーク市場は104円半ばで取引がスタートしたが、上値は重く103円後半へ下落。この日の東京市場に移ってからも、売り先行で一時103円58銭まで値を下げる場面があった。23日の欧州連合(EU)離脱を巡る英国の国民投票を前に依然警戒感は強い状態が続いている。今晩はイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言が予定されており、その結果への関心も強まっている。

 英ポンドは1ポンド=152円14銭前後と前日に比べ30銭強のポンド安・円高で推移している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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