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2016年06月21日09時04分

【市況】個別銘柄戦略:内需関連中心に下げ渋りの動きを想定


為替の円高が重しとなり、前日に上昇の反動が強まる可能性は高い。ただ、英国のEU残留の可能性は大いに高まったとする向きが増えており、徐々に残留を織り込みに行き、それに伴うリスクオンからの円安進行も想定されるところ。本日はFRB議長講演を控え、相対的に輸出関連株は手掛けにくいとみられるが、全体相場の反発本格化などを想定して、内需株中心に押し目買いの動きなどが強まっていく余地も残ろう。ほか、物色のテーマなどが見出しにくいところだが、非正規労働者の賃上げ報道などから、人材サービス関連などにテーマ物色の動きが向かうか注目される。パナソニック、ダイキンなどアナリストの高評価銘柄にも期待。

《KS》

 提供:フィスコ

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