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2016年06月20日19時43分

【材料】【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家株太郎:株式投資を始める方々へ(2)

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「株太郎」氏(サイト:株太郎と愉快な仲間たち)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2016年6月16日20時に執筆

お久しぶりです、個人投資家の株太郎です。

本日は前回の続き、なぜ株式投資を早く始めた方がいいのかを説明したいと考えています。
前回のコラムで私の簡単な経歴を書きましたが、私は30歳で株式取引を開始しました。
その当時は小泉政権が終了して、株価の勢いも落ち取引しては負けという負のサイクルにハマりこんでいて、株に関してはいい経験をしていませんでした。
(更に自分自身のトレードスタイルも確立していなかったのも要因のひとつです)
その後、アベノミクスのおかげで息を吹き返すのですが、この間6年という期間を要しています。

日経平均株価の長期チャートを見ると、バブル崩壊以降は大なり小なり上下動をしながら推移しています。
誰しも短期間で大きな資産を築きたいと考えていますが(私自身もそうですが)、ここまでチャートが暴れてしまうと、なかなか短期間で資産を築くというのは難しいと考えています。
ですので、中長期的な視線を持ってトレードするのが資産を築くための最短距離だと考えています。
これから株式投資を始めたい人は、どこでトレードに参加すればいいのか?が問題なのですが、ちょうどこの記事を書いている6月13日週はイギリスのEU(欧州連合)離脱?問題で株が急落しています。斯く言う私も、この急落でかなりの痛手を受けています。
私の経験上、こういう急落時(もしかしたら更に急落するかもしれませんが)に参加することが重要だと考えています。
これと似たような急落が去年(2015年8月)にもありました。この時はチャイナショックですね。ここで上手く参加できた人はそこそこの資産を築けたはずです。

なかなか急落時に参加するのは精神的に難しいですが、これから株式投資を開始する方は株が急落したタイミングで始めることをオススメします。

急落があればいつか急騰する場面もある、この急落/急騰を何度も経験して資産を増やしていくのが長期チャートを見ていて感じている個人的な感想です。

若い年代から投資を始めれば、この急落/急騰を多く経験できますので、投資はできるだけ早く始めた方がよいという考えに行きつきます。

個人的な見解ですが、急落時の底のシグナルはテレビの報道(普段ニュースで伝えないタイミングで株の急落を報道する)やインターネットニュースのトップに記事が出ることかなぁと思っています。
となると、今回の急落の底はまだ先なのかもしれません…

次回もこれから株式投資を始めたい方へ、IPO投資について語ろうかなと思っています。

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執筆者名:株太郎
サイト名:株太郎と愉快な仲間たち

《HK》

 提供:フィスコ

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