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2016年06月20日12時26分

【為替】東京為替:ドル・円は104円42銭付近、堅調の日本株受け104円後半で推移

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより

20日午前の東京外為市場ではドル・円は104円42銭付近。日本株が堅調推移となったことでリスク選好的な動きが広がり、104円後半で推移した。ドル・円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)ではタカ派とみられるブラード・セントルイス連銀総裁が前週末に利上げペース鈍化の可能性に言及したことで、朝方は米早期利上げへの期待後退で一時104円42銭まで下落した。

ただ、日経平均株価は一時16000円台を回復するなど堅調地合いとなり、ドル・円は104円84銭まで値を切り上げた。ドル以外の主要通貨も上昇。その後ドル買いは一服したが、日本株の続伸を意識したリスク選好的な円売りの流れは継続しているようだ。ランチタイムの日経平均先物は堅調推移を維持しており、目先のドル・円は上値が重いものの、株高に支えられる展開は続きそうだ。

ここまで、ドル・円は104.42円-104.84円、ユーロ・ドルは1.1309ドル-1.1358ドル、ユーロ・円は118.22円-119.04円で推移した。

【要人発言】

・ブラジル・リオデジャネイロ州知事
「州財政の非常事態で五輪プロジェクトなどに遅れが生じることはありえない」

《XH》

 提供:フィスコ

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