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2016年06月20日12時09分

【市況】米系大手証券、ドル円は英国EU残留で108円まで上昇、離脱なら101円程度まで下落すると予想

ドル円 <日足> 「株探」多機能チャートより
 JPモルガン証券の為替リポートでは、ドル円相場は英国民投票の結果発表までは103円台半ば~105円台半ばを中心としたレンジ内での取引を続け、EU残留が決まればレンジを上抜け、EU離脱が決まればレンジを下抜けると予想。EU残留の場合は108円程度まで上昇、離脱の場合は101円程度まで下落するとみて、短期筋の円ロング・ポジションの積み上がりを考慮すると100円を大きく割り込んで下落する可能性は低いと解説。

 今週は火曜(上院)と水曜(下院)にイエレンFRB議長による年2回の金融政策に関する議会証言が予定されているものの、内容が先週のFOMC後の会見から大きく変化する可能性は低く、市場への影響は限定的との見解を示している。
《MK》

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