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2016年06月20日10時37分

【為替】外為サマリー:1ドル104円後半へ上昇、英国のEU離脱懸念後退でユーロ高に

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 20日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=104円70銭前後と前週末に比べ40銭強のドル高・円安で推移している。ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1351ドル前後と同0.0100ドル強のユーロ高。対円では1ユーロ=118円85銭前後と同1円60銭強の大幅なユーロ高・円安で推移している。

 ドル円相場は午前9時過ぎに一時、104円83銭に上昇。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る国民投票が23日に迫ったが、直近の世論調査でEU残留派が優勢となったことから、英国のEU離脱懸念が後退しユーロが買われている。先週発生した英労働党の女性議員殺害で、欧州連合(EU)残留派に同情票が集まるとの見方も強まった。英ポンドも先週末17日には1ポンド=149円半ばで推移していたが、この日は一時、152円90銭台まで上昇している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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