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2016年06月20日09時24分

【材料】日立ハイテクが続伸、トロント大と共同で超微細マニピュレーションロボ開発と報じられる

日立ハイテク <日足> 「株探」多機能チャートより
 日立ハイテクノロジーズ<8036>が続伸。きょう付の化学工業日報で、同社とカナダ・トロント大学が、「ナノメートル単位の作業が可能な超微細マニピュレーションロボットを開発した」と報じられており、これを好材料視した買いが入っている。

 記事によると、走査型電子顕微鏡技術をベースにしたもので、細胞をつまみ上げたり、次世代半導体回路の動作試験など、多様なアプリケーションが考えられるという。まず小児の遺伝子治療向けに実用化を進めているとしており、両者が開発するさまざまなアプリケーションをトロント大学のスピンアウト企業がモジュール化し、日立ハイテクノロジーズが販売と技術サポートを行うという。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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