【特報】寄前【板状況】<業種>動向 全業種・上昇 【上昇トップ】パルプ・紙 (08:56)
王子HD <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 1954 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 33 業種 値下がり: 0 業種
東証1部:1954銘柄 値上がり:1295 銘柄 値下がり: 306 銘柄 変わらず他: 353 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
パルプ・紙 +4.21 王子HD <3861> 、北越紀州紙 <3865> 、日本紙 <3863>
非鉄金属 +4.16 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803>
金属製品 +3.78 LIXILグ <5938> 、ニッパツ <5991> 、洋缶HD <5901>
鉄鋼 +3.36 新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、大同特鋼 <5471>
その他金融業 +2.98 日本取引所 <8697> 、オリックス <8591> 、イオンFS <8570>
卸売業 +2.34 三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> 、住友商 <8053>
食料品 +2.34 JT <2914> 、キリンHD <2503> 、ヤクルト <2267>
水産・農林業 +2.28 マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> 、サカタタネ <1377>
電気機器 +2.22 富士通 <6702> 、三菱電 <6503> 、ソニー <6758>
建設業 +2.12 大和ハウス <1925> 、大東建 <1878> 、積水ハウス <1928>
保険業 +2.02 MS&AD <8725> 、T&D <8795> 、損保JPNK <8630>
精密機器 +2.00 HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543>
倉庫・運輸 +1.95 三菱倉 <9301> 、郵船ロジ <9370> 、三井倉HD <9302>
小売業 +1.93 セブン&アイ <3382> 、Jフロント <3086> 、ファストリ <9983>
鉱業 +1.82 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
ゴム製品 +1.73 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、浜ゴム <5101>
電気・ガス +1.63 中部電 <9502> 、関西電 <9503> 、東ガス <9531>
情報・通信業 +1.61 KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> 、NTTドコモ <9437>
機械 +1.55 コマツ <6301> 、ダイキン <6367> 、SMC <6273>
サービス業 +1.49 電通 <4324> 、セコム <9735> 、日本郵政 <6178>
銀行業 +1.47 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、コンコルディ <7186>
化学 +1.46 信越化 <4063> 、日東電 <6988> 、花王 <4452>
医薬品 +1.40 第一三共 <4568> 、武田 <4502> 、中外薬 <4519>
輸送用機器 +1.18 富士重 <7270> 、アイシン <7259> 、ホンダ <7267>
その他製品 +1.12 ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832>
証券・商品 +1.02 野村 <8604> 、JAFCO <8595> 、東海東京 <8616>
ガラス・土石 +1.01 ガイシ <5333> 、ニチアス <5393> 、太平洋セメ <5233>
不動産業 +0.95 菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、住友不 <8830>
海運業 +0.84 郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、ユナイテド海 <9110>
空運業 +0.78 ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
陸運業 +0.78 ヤマトHD <9064> 、阪急阪神 <9042> 、小田急 <9007>
石油・石炭 +0.73 出光興産 <5019> 、昭和シェル <5002> 、東燃ゼネ <5012>
繊維製品 +0.71 東レ <3402> 、グンゼ <3002> 、東洋紡 <3101>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース