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2016年06月18日15時09分

【為替】豪ドル週間見通し:弱含みか、英国民投票を控えてリスク回避の売り継続も


■弱含み、英国のEU離脱懸念が豪ドル圧迫

先週の豪ドル・円は下落。英国の欧州連合(EU)離脱懸念が強まり、株安や商品相場の下落が豪ドルを圧迫した。日本銀行が金融政策の現状維持を決めたことを受けて、米ドル安・円高が進んだことも対円レートの下落を促す要因となった。取引レンジ:75円60銭-78円93銭。

■弱含みか、英国民投票を控えてリスク回避の売り継続も

今週の豪ドル・円は弱含みか。23日の英国民投票を控えて、英国のEU離脱に対する警戒感がさらに高まり、リスク回避の豪ドル売りが継続する可能性がある。アジア、欧米諸国の株安は継続する可能性があることも対円レートの反発を抑える一因となりそうだ。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし

予想レンジ:74円00銭-79円00銭

《FA》

 提供:フィスコ

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