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2016年06月18日02時52分

【市況】NY金:反落で1294.80ドル、英国のEU離脱懸念やや弱まり金に売り戻し圧力


 NY金は反落(COMEX金8月限終値:1294.80↓3.60)。1299.20ドルまで上昇した後、1287.80ドルまで下落した。英労働党の残留派の女性下院議員がキャンペーン中に殺害された事件を受けて、英国のEU離脱懸念がやや弱まる状況に、安全資産としての金の買い需要が後退し、売りが優勢になった。



 そうしたなか、欧州売り的な圧力の後退や、ブラード米セントルイス連銀総裁のハト派的発言を受けて、ユーロ・ドルが一時1.1296ドルまで上昇。この日もっとも割安感が強まったところで、金の買いも一時盛り上がったもよう。

《KK》

 提供:フィスコ

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