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2016年06月17日14時06分

【材料】あおぞら銀行、国内大手証券は他大手銀行対比での高い配当利回りは続くとの見解

あおぞら銀 <日足> 「株探」多機能チャートより
 あおぞら銀行<8304>が反発。5日移動平均線近辺で推移している。

 大和証券がリリースしたリポートによると、銀行サイドの安定配当を重視する姿勢が窺われる中、5%を上回る予想配当利回りに投資妙味は大きいと指摘。日銀マイナス金利導入のダメージも小さく、金融緩和局面でも下値不安は限定的(ディフェンシブ性が強い)と解説。投資判断は「2」(アウトパフォーム)を継続、目標株価は460円から410円へ引き下げている。

 同証券ではまた、PBR面では割安感が乏しいことに加え、税軽減効果が逓減する17年度以降の業績予想の確度・透明性の見劣り感もあり、他大手銀行対比での高い配当利回りは続くとの見解を示している。
《MK》

株探ニュース



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