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2016年06月17日09時07分

【材料】ソフトバンクグループが反発、今度はスーパーセル売却で脚光

ソフトバンク <日足> 「株探」多機能チャートより
 ソフトバンクグループ<9984>が反発。同社が、傘下のフィンランドのゲーム大手スーパーセルを、中国のインターネット大手テンセントに売却する方向で最終調整に入ったとの観測が複数のメディアを通じて伝わっており、これを材料視する買いが優勢となった。日本経済新聞では売却額は7000~8000億円との見通しと伝えており、事前に予想されていた規模を上回る見通しにあることも物色人気を後押ししている。これに先立って、既に同社は、中国電子商取引最大手アリババ集団の株式売却を発表しており、1兆円近い資金を調達する。スーパーセルの売却で短期間に1兆8000億円規模の巨額資金を掌中に収めることになり、市場の関心を集めている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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