市場ニュース

戻る
2016年06月16日15時37分

【為替】外為サマリー:1ドル104円割れへ大幅な円高進行、日銀会合の現状維持で円買い膨らむ

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=104円16銭前後と前日午後5時時点に比べ2円00銭強の大幅なドル安・円高。ユーロは1ユーロ=117円47銭前後と同1円70銭強のユーロ安・円高で推移している。

 ドル円は大幅なドル安・円高が進行。日銀金融政策決定会合の結果は午前11時40分過ぎに発表されたが、結果は現状維持だった。この発表を受け、円買いが膨らみ104円50銭前後をつけた後、いったんもみ合いとなったが、午後1時再度、円高が進み一時103円98銭まで円が買われた。急激な円高進行で14年8月以来、1年10カ月ぶりの103円台に突入しており、新たなドル安・円高トレンドに入っている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1277ドル前後と前日に比べ 0.0050ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

【関連記事・情報】

日経平均