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2016年06月15日10時32分

【為替】外為サマリー:1ドル106円前半で推移、下値では値ごろ感の買いも

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 15日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=106円11銭前後と前日に比べ20銭強のドル高・円安で推移している。

 前日の海外市場では、英国の欧州連合(EU)離脱懸念の高まりで欧州市場では、一時105円63銭まで下落した。ただ、105円後半では値ごろ感からの買いが流入。米5月小売売上高が市場予想を上回ったこともあり、106円前半で取引を終えた。

 この日の東京市場に移ってからは午前9時過ぎに再度105円90銭台に下落する場面があったが、下値では買いが流入し106円台を回復している。日経平均株価が下げ幅を縮小するとともに、ドル買い・円売りが優勢となった。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1201ドル前後と前日に比べ0.0050ドル前後のユーロ安。対円では1ユーロ=118円85銭前後と同20銭強のユーロ安・円高で推移している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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