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2016年06月15日09時28分

【市況】日経平均は59円安でスタート、5日続落、前日に今年最大下げ幅記録のマザーズ指数は一時プラス圏に浮上/寄り付き概況

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 15799.07 (-59.93)
TOPIX  : 1267.58 (-4.35)

[寄り付き概況]

 本日の日経平均は5日続落でスタートした。14日の米国株式市場は、英国の欧州連合(EU)離脱問題への懸念や軟調な原油相場を嫌気して欧州株が下落した流れから売りが先行。ただ、明日の連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて下値も限られ、NYダウは57ドル安となった。シカゴ日経225先物清算値は15775円となり、本日の東京市場ではこれにサヤ寄せする動きが先行している。なお、前日に10%安と今年最大の下げ幅を記録したマザーズ指数も続落スタートとなったが、その後一時プラス圏に浮上している。

 売買代金上位では、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、三菱UFJ<8306>、ソフトバンクグ<9984>、みずほ<8411>などが軟調。ダイキン<6367>やデンソー<6902>は2%安で推移している。一方、JT<2914>、キーエンス<6861>、アステラス薬<4503>などがしっかり。前日決算発表したツルハHD<3391>のほか、東芝<6502>が3%超の上昇となっている。

 セクターでは、電気・ガス業、鉱業、海運業が下落率上位。一方で、上昇しているのは食料品、水産・農林業、医薬品、保険業の4業種にとどまっている。

《WA》

 提供:フィスコ

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