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2016年06月14日17時58分

【為替】明日の為替相場見通し=米小売売上高を注視

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 今晩からあすにかけての外国為替市場のドル円相場は、米5月小売売上高や英国情勢などに左右されそうだ。予想レンジは1ドル=105円30~106円50銭。

 この日は、依然、英国の欧州連合(EU)離脱懸念からのリスクオフ姿勢が続き、一時105円60銭台までドル安・円高が進んだ。今週は、米国と日本では米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀金融政策決定会合といったビッグイベントが続く。日米ともに金融政策は据え置きが有力だが、来週の英国の国民投票を前にリスク回避姿勢からの円高圧力は強そうだ。今晩は米5月小売売上高の発表が予定されており、その結果に相場は左右されそうだ。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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