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2016年06月14日17時21分

【為替】外為サマリー:一時1ドル105円60銭台に下落、ユーロ円は119円を割り込む

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 14日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後5時時点で1ドル=105円86銭前後と、前日午後5時時点に比べ20銭強のドル安・円高で推移している。

 ドル円相場は下値模索の展開が続き、午後4時過ぎには一時105円63銭まで下落。英国の欧州連合(EU)離脱懸念が高まるなか、ユーロ円が一時118円90銭と13年2月以来の水準となったことを受け、ドル円相場でもリスク回避目的のドル売り・円買いが優勢となった。その後は下げ渋る動きとなっているが、14~15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)や15~16日の日銀金融政策決定会合といった重要イベントを前に戻りは鈍い。

 ユーロは対円で1ユーロ=119円07銭前後と前日午後5時時点に比べ40銭強のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.1249ドル前後と同0.0020ドル前後のユーロ安・ドル高となっている。


出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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