【材料】カプコンが後場プラスに浮上、「バイオハザード7」を来年1月26日に発売へ
カプコン <日足> 「株探」多機能チャートより
「バイオハザード7 レジデント イービル」は、シリーズのルーツである「恐怖」をメーンコンセプトとし、ホラー性の深化に焦点を絞ったタイトル。圧倒的な没入感溢れる恐怖体験を提供するため、従来の三人称視点から一人称視点へゲームシステムを革新したほか、「PlayStation VR」への完全対応も予定。また、今作のために同社独自に開発した最新のゲームエンジン「REエンジン」により、ハードスペックを最大限に引き出し、実写映画に匹敵するフォトリアルな表現が可能になるなど、世界最高峰のホラーエンタテインメントを生み出すべく開発を進めているという。
また同時に、「Xbox One」および「Windows10」向けに、「デッドライジング4」を16年末に全世界で同時発売するとあわせて発表しており、年末年始の新タイトルへの期待が高まっている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2016年06月14日 13時00分