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2016年06月14日11時40分

【材料】日立化成、国内大手証券は当面想定しうる好材料は株価に相当程度織り込まれたと指摘

日立化 <日足> 「株探」多機能チャートより
 日立化成<4217>が続落。売り気配で始まったものの、安寄り後は下げ幅を縮小の動きとなっている。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、下期の会社計画営業利益が上期比34.8%増とされていることを受け、下期に外部環境の大きな好転を想定しているように感じられると指摘。先端部品・システム部門の収益改善やLiB負極材の増加が想定されるものの、会社計画のハードルは高いと解説。

 良好な株価パフォーマンスと強気な会社計画をあわせると、当面想定しうる好材料は株価に相当程度織り込まれたと判断。レーティングを「オーバーウエイト」から「ニュートラル」に、目標株価を2160円から2100円に引き下げている。
《MK》

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