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2016年06月14日10時38分

【材料】ティー・ワイ・オー---3Q売上高9.9%増、広告代理店経由取引、広告主直接取引が好調

TYO <日足> 「株探」多機能チャートより

ティー・ワイ・オー<4358>は10日、2016年7月期第3四半期(15年8月-16年4月)決算を発表。売上高が前年同期比9.9%増の214.44億円、営業利益が同24.4%減の10.48億円、経常利益が同29.8%減の9.54億円、四半期純利益が同42.3%減の4.98億円だった。

広告事業における広告代理店経由取引は、電気・情報通信、自動車、飲料、衣料等の業種を中心として案件受注は好調を維持。広告主直接取引については、案件の検収時期が第4四半期へ集中する傾向があるものの、新規連結子会社の貢献もあり前年同四半期比で増収だった。

映像関連事業については、大型ライブ映像案件の受注があった前年同四半期と比較して減収減益だったが、低利益率案件の作業が終了したことにより、利益面は好転。

16年7月期通期については、売上高が前期比5.7%増の300.00億円、営業利益が同20.4%減の15.00億円、経常利益が同25.3%減の13.50億円、当期純利益が同35.7%減の7.20億円を見込んでいる。

《TN》

 提供:フィスコ

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