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2016年06月14日10時31分

【経済】上海ディズニー:価格設定が高すぎるとの声、上海GDP0.8%押し上げも


今月16日に開園する予定の上海ディズニーランドでは、上海市及び周辺住民の入園観測で入場券の完売が当面続くと予測されている。また、園内の消費などを含めて上海ディズニーが上海の域内総生産(GDP)を0.8%押し上げるとも試算されている。

一方、入場券及び園内の消費価格の設定が高すぎるとの声が高まっている。一部では、上海ディズニーの価格設定が東京ディズニーより高いと指摘し、中国人の平均可処分所得から計算すると、手の届かない遊園地になるといわれている。

なお、上海ディズニーの入場券は休日499元(約8200円)、平日は370元に設定されている。園内での消費を含めて1人当たりの消費額は1300元(宿泊料を含む)になると試算されている。年間の消費額は195億元になると予測され、これは上海GDPの0.8%に相当する。

《ZN》

 提供:フィスコ

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