【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】鉄鋼 【下落トップ】化学 (08:56)
JFE <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 1954 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 3 業種 値下がり: 30 業種
東証1部:1954銘柄 値上がり: 311 銘柄 値下がり:1158 銘柄 変わらず他: 485 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
鉄鋼 +0.95 JFE <5411> 、丸一管 <5463> 、淀川鋼 <5451>
石油・石炭 +0.15 JX <5020> 、BPカストロ <5015> 、MORESC <5018>
ゴム製品 +0.10 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、バンドー <5195>
パルプ・紙 -0.11 北越紀州紙 <3865> 、レンゴー <3941> 、トーモク <3946>
電気・ガス -0.15 東ガス <9531> 、関西電 <9503> 、北陸電 <9505>
情報・通信業 -0.26 KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> 、コナミHD <9766>
保険業 -0.30 東京海上 <8766> 、第一生命 <8750> 、損保JPNK <8630>
金属製品 -0.40 LIXILグ <5938> 、リンナイ <5947> 、SUMCO <3436>
非鉄金属 -0.41 住友電 <5802> 、三菱マ <5711> 、アサヒHD <5857>
卸売業 -0.42 三菱商 <8058> 、三井物 <8031> 、ミスミG <9962>
空運業 -0.49 JAL <9201> 、パスコ <9232>
小売業 -0.49 ファストリ <9983> 、ドンキHD <7532> 、ニトリHD <9843>
繊維製品 -0.56 東レ <3402> 、オンワード <8016> 、帝人 <3401>
倉庫・運輸 -0.61 三菱倉 <9301> 、日新 <9066> 、住友倉 <9303>
水産・農林業 -0.70 マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377> 、日水 <1332>
陸運業 -0.75 JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> 、ヤマトHD <9064>
機械 -0.87 コマツ <6301> 、ダイキン <6367> 、マキタ <6586>
ガラス・土石 -0.88 TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> 、ガイシ <5333>
その他金融業 -0.88 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、アコム <8572>
サービス業 -0.89 USS <4732> 、楽天 <4755> 、日本郵政 <6178>
鉱業 -0.90 国際石開帝石 <1605> 、K&Oエナジ <1663> 、海洋掘削 <1606>
建設業 -0.92 大和ハウス <1925> 、コムシスHD <1721> 、積水ハウス <1928>
食料品 -0.93 JT <2914> 、アサヒ <2502> 、東洋水 <2875>
銀行業 -0.97 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、みずほFG <8411>
不動産業 -0.99 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830>
海運業 -1.01 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107>
証券・商品 -1.01 野村 <8604> 、大和 <8601> 、SBI <8473>
精密機器 -1.07 オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、ニコン <7731>
輸送用機器 -1.23 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、富士重 <7270>
その他製品 -1.25 任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、パイロット <7846>
電気機器 -1.26 三菱電 <6503> 、京セラ <6971> 、シスメックス <6869>
医薬品 -1.64 大塚HD <4578> 、アステラス <4503> 、エーザイ <4523>
化学 -1.65 花王 <4452> 、信越化 <4063> 、富士フイルム <4901>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース