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【材料】前日に動いた銘柄 part1:神島化学、日立、任天堂など

神島化 <日足> 「株探」多機能チャートより

銘柄名<コード>⇒6月13日終値⇒前日比


神島化学<4026> 706 +100
17年4月期営業利益61%増。

ジェネパ<3195> 1435 +300
2Q決算を材料視。

ヤーマン<6630> 2118 +34
17年4月期営業利益16.8%増。

日立マクセル<6810> 1507 -55
CR電池の増産投資を発表も、リターンに懐疑的。

日立<6501> 456.3 -29.2
円高加速で業績悪化懸念が強まる。

任天堂<7974> 15355 -710
国内証券で目標株価を引き下げ。

ヨコオ<6800> 513 +31
大幅反発で25日線を突破。

福井コンピュータHLDG<9790> 1692 +137
3D建築CADを発売。

カルソニックカンセイ<7248> 911 +43
日産自の売却でTOBへの思惑高まる。

芦森工業<3526> 191 +2
タカタの代替受注への思惑。

フジッコ<2908> 3010 +67
国内証券が「アウトパフォーム」。

市光工業<7244> 300 +4
外資系証券では「アウトパフォーム」継続。

中山福<7442> 788 +15
25日線を支持線に直近戻り高値捉える。

ナイガイ<8013> 46 -1
1Q営業黒字転換を材料視。

ポールトゥウィン・ピットクルー<3657> 895 -175
1Q営業利益54%減。

ホクリヨウ<1384> 880 -121
公募増資で9億円調達。

アイロムグループ<2372> 1170 -120
ダブルトップ形成で利益確定に。

日本システムウエア<9739> 1004 -96
先週末に支持線を割り込み利食い強まる。

サムコ<6387> 822 -85
3Q決算内容、通期下方修正を嫌気。

ブイ・テクノロジー<7717> 9520 -780
上げ一服も有機EL関連として強いトレンド。

丹青社<9743> 829 -70
1Q営業利益3%減。

サイバーコム<3852> 923 -79
4ケタ割れで換金売り圧力。

インターワークス<6032> 1427 +16
地合い悪化で利食い優勢も上昇トレンド形成。

GMOクラウド<3788> 1188 -71
支持線として意識されていた25日線割り込む。

シュッピン<3179> 1222 -96
直近の急ピッチのリバウンドの反動。

IBJ<6071> 593 -44
ダブルトップ形成で目先達成感も。

六甲バター<2266> 2309 -156
強い基調が続いていたこともあり、利益確定の流れ。

《WA》

 提供:フィスコ

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