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2016年06月14日03時50分

【市況】NY原油:続落で48.88ドル、世界経済先行き不透明感、米生産拡大転換で売り


 NY原油は続落(NYMEX原油7月限終値:48.88↓0.19)。48.16ドルを安値に、一時49.28ドルまで上昇した。英国のEU離脱懸念で世界経済の先行きに不透明感が増す状況が引き続き嫌気されたこと。また、前週発表の米国内の原油生産量(日量)の増加転換や石油掘削装置(リグ)稼働数の増加継続を受けて、原油の売りが先行した。



 そうしたなか、英国のEU離脱問題に関する一部の最新世論調査で残留支持が過半数に達したと伝えられ、ポンド反発に連れてユーロも買い戻され、ドル安気味になった際に、原油も一時反発したもよう。

《KK》

 提供:フィスコ

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