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2016年06月13日09時14分

【材料】サムコがウリ気配、海外受注が期初計画下回り16年7月期業績予想を下方修正

サムコ <日足> 「株探」多機能チャートより
 サムコ<6387>がウリ気配スタートとなっている。前週末10日の取引終了後、16年7月期の単独業績見通しについて、売上高を従来予想の64億円から53億5000万円(前期比1.8%増)へ、営業利益を8億3000万円から7億円(同4.3%増)へ下方修正したことを嫌気した売りが出ている。

 スマートフォン市場の設備投資需要の減速や新たな投資の遅れにより、足もとの設備需要が踊り場の状況にあると指摘。このため、アジア、北米、欧州での海外受注が期初計画に届いていないことが要因としている。

 なお、同時に発表した第3四半期累計(15年8月~16年4月)決算は、売上高39億8200万円(前年同期比30.5%増)、営業利益5億7600万円(同3.2倍)、最終利益2億7400万円(同2.6倍)だった。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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