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2016年06月10日11時35分

【材料】セルシードが底値離脱気配、細胞シートの再生医療品開発に期待感

セルシード <日足> 「株探」多機能チャートより
 セルシード<7776>が続伸、5日移動平均線を足場に底値離脱の兆しをみせている。今週6日に理化学研究所が、京都大学iPS細胞研究所などと「滲出型加齢黄斑変性に対するiPS細胞由来網膜色素上皮細胞移植に関する臨床研究」の実施を発表、他人のiPS細胞を使って網膜の細胞を作製し、目の難病である「加齢黄斑変性」患者に移植する世界初の臨床研究を始めることで、再生医療関連分野に経営資源を振り向ける銘柄群に物色資金が流れている。そのなか同社は角膜上皮疾患を治療する細胞シートの再生医療製品の早期事業化に注力しており、株価面でも出遅れ感が強いことで投機資金が向かっている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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