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2016年06月10日09時32分

【経済】中国:台湾鴻海が「Pepper」ロボに自信、iPhoneに並ぶ有望製品


ソフトバンクが開発した人型AIロボット「Pepper」の製造を担当している台湾鴻海精密工業(2317/TW)グループは、ロボ事業の将来性に大きな期待を寄せている。鴻海の呂芳銘・副総裁は最近受けたインタビューで、「Pepperは次世代エレクトロニクス産業をけん引していく。iPhoneに比肩するような有望商品だ」と形容。今後10年間の爆発的な販売成長に大きな自信を示したという。IT情報サイトの駆動中国が7日に伝えた。

Pepperは今年第3四半期に台湾でも発売される予定。まずは小売、金融、教育、健康分野の各企業を主な販売ターゲットに位置付けた。さらに2017年には家庭向けなどのバージョンを発売する可能性もあるという。台湾での販売は主に通信会社の亜太電信が行う。すでに鴻海は、アフターサービスを担当する新会社「沛博科技」を100%出資で立ち上げた。

【亜州IR】

《ZN》

 提供:フィスコ

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