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2016年06月09日13時53分

【材料】富士通ゼが年初来高値、国内大手証券はバリュエーション上昇の可能性があると考え目標株価を2600円に

富士通ゼ <日足> 「株探」多機能チャートより
 富士通ゼネラル<6755>が大幅反発し年初来高値を更新。ただ、その後は上げ幅を縮小している。

 きょうは大和証券がポジティブなリポートをリリースしたことが確認されており、買い手掛かり材料視されているようだ。同証券予想の営業利益は17年3月期が前期比13%減の240億円(従来210億円)、18年3月期が同10%増の265億円(同230億円)へ上方修正。17年3月期は消防無線デジタル化移行に伴う特需消失で営業減益予想であるものの、会社計画の220億円を上回ると予想。主力の空調機事業は前期に続き、今後も最高益更新が続くと予想している。

 レーティングは「2」(アウトパフォーム)を継続。バリュエーション上昇の可能性があると考え、目標株価は2000円から2600円へ引き上げている。
《MK》

株探ニュース



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