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2016年06月09日11時55分

【材料】三井不など不動産株が安い、ドイツ証券は目標株価を引き下げ

三井不 <日足> 「株探」多機能チャートより
 三井不動産<8801>や三菱地所<8802>、住友不動産<8830>といった不動産株が安い。ドイツ証券は8日、不動産3社の目標株価を引き下げた。三井不の目標株価は4760円から3350円に、三菱地所は2945円から2325円に、住友不は5850円から4460円に見直した。レーティングは、三菱地所の「ホールド」以外は「バイ」で、それぞれ据え置かれている。

 同証券では、再開発バブルと相続税対策バブルという「静かなるバブル」の崩壊は始まっており、マイナス金利政策導入でその崩壊に拍車が掛かっている、と指摘。過熱する不動産貸し出しも懸念材料で、何らかの規制が導入されれば、不動産市場は大きな調整を余儀なくされる、とみている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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