【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】鉱業 【下落トップ】金属製品 (08:56)
国際石開帝石 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 1954 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 3 業種 値下がり: 30 業種
東証1部:1954銘柄 値上がり: 552 銘柄 値下がり: 809 銘柄 変わらず他: 593 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
鉱業 +1.39 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、海洋掘削 <1606>
食料品 +0.55 JT <2914> 、日清粉G <2002> 、東洋水 <2875>
石油・石炭 +0.45 出光興産 <5019> 、東燃ゼネ <5012> 、富士石油 <5017>
水産・農林業 -0.17 日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379>
建設業 -0.21 大成建 <1801> 、大東建 <1878> 、鹿島 <1812>
サービス業 -0.22 日本郵政 <6178> 、リクルート <6098> 、電通 <4324>
鉄鋼 -0.26 日立金 <5486> 、丸一管 <5463> 、神戸鋼 <5406>
小売業 -0.34 セブン&アイ <3382> 、丸井G <8252> 、ローソン <2651>
精密機器 -0.35 テルモ <4543> 、ニコン <7731> 、トプコン <7732>
空運業 -0.36 ANAHD <9202> 、JAL <9201> 、パスコ <9232>
ゴム製品 -0.39 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、洋ゴム <5105>
情報・通信業 -0.42 NTT <9432> 、ソフトバンク <9984> 、NTTドコモ <9437>
不動産業 -0.45 住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、飯田GHD <3291>
その他製品 -0.48 凸版 <7911> 、ピジョン <7956> 、大日印 <7912>
海運業 -0.48 商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、ユナイテド海 <9110>
証券・商品 -0.49 野村 <8604> 、SBI <8473> 、東海東京 <8616>
その他金融業 -0.57 日本取引所 <8697> 、クレセゾン <8253> 、アコム <8572>
ガラス・土石 -0.59 ガイシ <5333> 、特殊陶 <5334> 、住友大阪 <5232>
電気・ガス -0.61 中部電 <9502> 、大ガス <9532> 、中国電 <9504>
電気機器 -0.76 パナソニック <6752> 、ファナック <6954> 、三菱電 <6503>
繊維製品 -0.76 東レ <3402> 、セーレン <3569> 、オンワード <8016>
陸運業 -0.78 JR東日本 <9020> 、小田急 <9007> 、JR西日本 <9021>
倉庫・運輸 -0.84 三菱倉 <9301> 、上組 <9364> 、三井倉HD <9302>
保険業 -0.89 東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> 、ソニーFH <8729>
化学 -0.90 花王 <4452> 、資生堂 <4911> 、日東電 <6988>
医薬品 -0.93 アステラス <4503> 、武田 <4502> 、第一三共 <4568>
銀行業 -0.96 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、三井住友トラ <8309>
輸送用機器 -0.98 トヨタ <7203> 、アイシン <7259> 、日産自 <7201>
卸売業 -1.02 三菱商 <8058> 、三井物 <8031> 、メディパル <7459>
機械 -1.14 クボタ <6326> 、三菱重 <7011> 、コマツ <6301>
パルプ・紙 -1.25 王子HD <3861> 、北越紀州紙 <3865> 、日本紙 <3863>
非鉄金属 -1.28 住友電 <5802> 、DOWA <5714> 、三井金 <5706>
金属製品 -1.51 洋缶HD <5901> 、LIXILグ <5938> 、東プレ <5975>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース