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2016年06月08日17時24分

【為替】外為サマリー:1ドル106円90銭台に軟化、欧州株安などが影響

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 8日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後5時時点で1ドル=106円96銭前後と、前日午後5時時点に比べ70銭強のドル安・円高で推移している。

 ドル円相場は、欧州時間に入ってドル売りがやや優勢となり、再び107円ラインを割り込んでいる。日経平均株価は後場に入って上げ幅を広げる展開となったが、イブニングセッション(夜間取引)の日経平均先物は軟調推移。上海総合株価指数が反落し、ドイツなど欧州株式市場もマイナス圏でのスタートとなっていることが影響しているようだ。前週末に発表された米5月雇用統計をきっかけに、米国の早期利上げに関して見方が分かれていることで相場の方向感はつかみにくくなっている。

 ユーロは対円で1ユーロ=121円61銭前後とユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.1366ドル前後と前日午後5時時点とほぼ同水準で推移している。


出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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