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2016年06月08日10時11分

【材料】ソフトバンクグループは横ばい、アリババ株売却など資金化の行方を注視

ソフトバンク <日足> 「株探」多機能チャートより
 ソフトバンクグループ<9984>は横ばい。中国のアリババ集団の保有株やガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>株の売却で1兆円超の資金を調達することになり、その資金の行方が市場の関心を集めている。

 ゴールドマン・サックス証券は7日、投資家から日本のヤフー<4689>株を買い増す可能性はあるかとの質問を受けているとして「ソフトバンクは、ヤフー・ジャパン株を43%保有し、同社をコントロールしている状況にあり、保有株を増やす積極的な動機付けはないとみている」と分析。また、Trust経由のアリババ株の資金化に関しては、「所有権移転が3年後であり3年間は活用できない」と指摘している。同証券では、ソフトバンクグループのレーティングの「買い」を継続、目標株価は7800円としている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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