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【経済】中国系資本:ミランクラブ買収へ、独占交渉開始


日本代表FW本田圭佑氏が所属するミランの親会社フィニンヴェスト社は、同クラブを中国系資本に売却する見通しだ。最大のネックとなるシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長が売却する意思を表明したため、中国資本が独占交渉を始めていると国内外のメディアが報じている。

ベルルスコーニ名誉会長は交渉の最終段階で売却を取りやめる経験が過去に数回があったため、中国資本が売却意思の最終となる確認期限を5月10日に設けたという。

関係筋によると、中国資本は同クラブの負債総額を7億5000万ユーロだと見積もっているという。フィニンヴェスト社は最初70%の株式を譲渡し、残りの株式を1年から1年半にかけて譲渡する計画だ。

今回に参加した中国企業について、電子商取引(EC)大手アリババや大手検索エンジン百度、デベロッパー大手万達集団などが報じられていたが、イタリアのメディアは否定している。

《ZN》

 提供:フィスコ

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